令和6年1月1日に発生しました能登半島地震を受け、小矢部市社会福祉協議会では、1月3日より災害ボランティアセンターを設置・運営して参りました。
この度、すべてのニーズに対する支援が終了したことを受け、12月16日(月)を持ちまして、小矢部市災害ボランティアセンターを閉所する運びとなりました。
ボランティア登録者数290名、延べ543名の皆さまに災害ボランティア活動に携わっていただきました。県内外より、多くの皆さまにご支援・ご協力いただき、本当にありがとうございました。
なお、今後、ボランティアの依頼があった場合は、通常のボランティアセンターとして受付いたしますので、引き続きボランティアの皆さまのご協力をお願いいたします。